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自然素材とメンテナンス

  • 2020.02.26
  • 建築

自然素材と暮らす

府内町家の家と言えば自然素材

府内町家の家で暮らしていくには

自然素材とうまく付きあっていくことが不可欠です。

自然素材の特徴として

化学的な建材に比べると経年変化を重ねていきます。

この経年変化、重ねるごとに味が出てくることで

経年美化と言いかえることも出来る部分もあります。

しかし一方で、経年劣化していく部分も有ります。

 

具体的に言えばムクの床板などは日に焼けると飴色になり。

裸足で歩けば艶が出てきて良い味が出てきます。

しかし、良く歩くところは表面が擦れてきたり、

モノを落とすとキズが付きやすい等、

使っていくうちに劣化または破損していく部分も有ります。

 

表面の硬い建材のフローリングを使えば

擦れやキズを防止できるかもしれませんが

自然素材のような柔らかくてあたたかく気持ちの良い触感は得られません。

 

自然素材を使い長持ちさせようと思えば

どうしてもそういう部分に対してのメンテナンスが必要になってきます。

 

これがやるまでは面倒でなかなか重い腰があがらないものです。

しかし、一度やりだすとなかなか面白いもので、自分で手を加えることで

自然素材に対する愛着も湧いてくると思います。

 

自然素材と一言に言っても色々と有りますが

府内町家で使用している代表的なモノとしては

・ムクの床板

・ムクの建具

・ムクの木枠

・内装の壁、天井の珪藻土塗

・外部のウッドデッキ

などです。

各それぞれに適切なメンテナンス方法が有ります。

 

以前メンテナンスに関するワークショップも行いましたが

府内町家で暮らしを始められる方には

メンテナンスについてのご理解をいただいたうえで

是非、積極的にメンテナンスを行い

自然素材との暮らしを楽しんでいただければと思います。

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