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リノベーションのための現地調査

2019.02.27
建築

リノベーションを検討するときに大事なこと。
それは、元となる建物がどんな建築物かということ。

まずは築年数。築浅物件から古民家まで。単純に、竣工してから何年たっているかという事だけではなく、
その当時の時代背景、はやりなどそれぞれの年代なりの特徴があります。
次に立地。住宅地に建っていることもあれば、崖地など、解体したら同じ場所に今の法律では新築すことの出来ない物件などもあります。つまりリノベーション以外選択肢がないということも。
あとは構造。一般的には在来工法と呼ばれる木造住宅が間取りを変更するようなリノベーションには向いているのですが、一部鉄骨を組み合わせていたり、パネル工法であったりと一筋縄ではいかない構造の場合もあります。

そんな多種多様な建物にたいして私たちは、お医者さんが患者さんにカルテを作るように、
建物が今どのような状態なのかをチェックしていくのが現地調査なのです。

現地調査ではたくさんのチェック項目を確認していくのですが、
その中でも重要なのが床下と天井裏でしょうか。

床下は主に、基礎の状態(ベタ基礎か?鉄筋が入っているか?)。床下の換気の状況(湿気が多すぎないか)。土台等の木材に腐れや白蟻の被害がないかなどを見ていきます。

天井裏は押入などに点検口が付いていることが多いので、そこから覗いて屋根裏の状況を確かめます。

天井裏からは、雨漏りの跡、断熱材、小屋組み、電気配線の状況、壁の中の断熱材やスジカイの有無など。
表面から見ただけでは分からない、沢山の情報を読み取ることが出来ます。

最後に屋根の状態もチェックします。
自分の家の屋根の状態がどうなっているのか把握している方はどのくらいいるのでしょう。
ハシゴをかけて屋根に上って確かめる人は少ないでしょう。

屋根は、瓦やコロニアル、鈑金といった仕上げ材の劣化具合のほかにも、下地材の痛みによる不陸、
樋の詰まりなども見ていきます。

2階の屋根から見た山の景色はなかなかのものですよ。

このように現地調査がリノベーション工事にとってどれだけ重要かが予想できるのではないでしょうか。
裏を返せば、現地調査をキッチリと行う業者さんと現地調査を簡単に終わらせる業者さんがいたとしたら、
工事をお願いしたくなるのはどちらか明白ですよね。

もし、日本ハウジングのスタッフが現地調査にお伺いした時はご協力をお願いしますね!

 

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