ガラスの中の小さな植物園
- 2021.07.29
- カフェ
bookカフェ暮.Laboにある
パリジェンヌも夢中!
オシャレなフレンチ・テラリウムの本をご紹介♪
テラリウムとは、ガラスなどの光が通る密閉された透明なケースの中で、
植物などの栽培することを指します。
現在は、苔テラリウムや小さな森や自然の様な植物の世界を作ったり、
様々なスタイルが人気のポイントです。
場所を取らず、便利で、遊び心があって、きれいで、ポエテック。
想像力や創造力が刺激されるばかりか、
作るのも手入れも簡単で、
わずかな土さえあれば、OKです。
密封された容器や口の開いたグラスを使って、
あっという間にできるこの小さな温室の庭園は、
特に世話をしなくても、
何カ月にもわたって自然のサイクルを維持してくれます。
この本を読んで、テラリウムづくりをはじめてみませんか?
本書では、テラリウムの歴史や、道具や材料などの基本事項、
そして作品例のつくり方を紹介しています。
それぞれの作品には、つくり方はもちろん
「難易度」「日持ち」「手入れ」の表示があり、
スキルにあった作品ができます。
魅惑のテラリウムの世界へようこそ!
categoryカテゴリー
archiveアーカイブ
recent posts最新記事
-
- 2024.03.17
- 建築
府内町家の家づくり(後編)
-
- 2024.03.13
- カフェ
世界の紅茶
-
- 2024.03.09
- インテリア
ハンモックのある暮らし
-
- 2024.03.05
- 建築
地域柄を生かした建築
-
- 2024.03.01
- カフェ
花粉とお別れ