TOPへ戻る

大分市で注文住宅や新築を建てるなら、施工実績多数の日本ハウジング

断熱のお話し

  • 2020.09.06
  • 建築

今回は、断熱のお話を少し。

日本ハウジング㈱では壁の断熱材に羊毛(ウールブレス)を採用しています。

それは、見えない壁体内だからこそ自然素材に拘りたいという思いと

断熱性能に加え調湿効果も備え持つ唯一無二の繊維だからです。

ウールブレスの特徴

断熱・調湿・健康・省エネ・耐久・難燃・吸音

と他にも良いこと尽くめ

 

しかし、このように素晴らしい素材も性能を100%発揮できるかどうかは

現場の施工に掛かっています。

この、ウールブレスという素材は調湿効果を発揮する為にビニールでも包んでいませんし

硬質ウレタンのように固くも有りません。

一応幅と厚みは形成されてロール状で納品されますがほぼふわふわした羊毛そのものです。

どうやって施工するのかというとタッカーで直接柱に留め付けていくのです。

これがなかなか難しいのです。

ふわふわした素材をうまく引っ張りながらなるべくピンと張るようにタッカーを使って

留めていくのですが、タッカーをどれだけ使うのか。

今ではタッカーも電動でだいたいの大工さんが電動タッカーを持っていますが

以前は手打ちのタッカーで地道にやっていました。

 

始めたころは大工さんも自分もかなり戸惑いましたが

今では皆さん熟練です。

そして、自分たちが施工している中で実感するらしく

断熱性能の良さをお施主様へアピールして頂ける大工さんもいらっしゃるぐらいです。

その性能を発揮させているのは大工さんの施工なのです。

 

 

一般的に断熱性能と同じく重視されているのが気密ですね。

高気密高断熱の家と良く謳い文句になっていますが

日本ハウジングの家は他と異なり、壁の中全体で湿度を調整するようにつくります。

ですので高気密は当たり前にクリアさせますが、フィルムをはって湿度まで止めてしまうような過度な高気密はお薦めしていません。

ただ、やはり皆さんどのくらいの気密があるのか気になるようでご質問が多いようですね。

 

只今、基準レベルを図る為に気密測定計画進行中です。お楽しみに。

 

categoryカテゴリー

archiveアーカイブ

recent posts最新記事

新築注文住宅府内町家 funai-machiya