先日、休日に偶然見つけたワークショップに参加してきました。

某大型商業施設で行われたそのイベントは「大分県産の木材でお箸やスプーンをつくろう」というもので、

子供と一緒にスプーンを作らせてもらいました。

スプーンの素材ははクスノキで、大まかに削りだされたものを丁寧に紙やすりで磨くところからスタートです。

磨き終わったら焼きペンでサインをしてオイルをなじませ拭き取ると出来上がり。

手作りにはなんともいいがたい味わいがあります。

それが自分だけのオリジナルで、愛着を持って永く使えると毎日の生活も豊かに感じられますよね。

子供にとっても良い経験と思い出になったのではないでしょうか。

インテリアショップ　Tsu-naguや春夏秋冬でもワークショップを開催しています。

オリジナルの収納ＢＯＸを作ったり、ハーブの寄せ植えを作ったり、珪藻土泥団子が作れたり…。

ほかにもいろんな企画が盛りだくさんですのでホームページをチェックして、ぜひ参加してみてください。

「家」と「暮らし」をつなげるインテリア

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