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「親子体験学習会」木がどのようにして育つのか、そして住宅に使われるようになるのかまでを体験していただきました!

親子体験学習会〜木の旅をみてみよう〜

  • 2019.11.07
  • 建築

先日、木繋会主催のイベント

『親子体験学習会〜木の旅をみてみよう〜』

へスタッフとして参加させていただきました!

 

内容はイベントタイトルにあるように、

小学生5〜6年生を対象に

木がどうやって育ってどうやって木材になって家や商品になるのかの大きな流れを、

実際に手入れされた森に入って間伐体験や製材学習、ミニ上棟式や餅まきを通して学ぶ

文字通り体験型の学習でした。

当日は天候も良く、九州電力さんが管理しているくじゅう九電の森も手入れが行き届き気持ち良い秋の空気の中で貴重な体験をさせていただきました。

 

なぜ、地元の材料を使い、地元で消費するのか、地元で育った木はどういう風にどのくらいの年月で管理されているのか、そこから先はどういう旅をして自分たちの身近なゴールにたどり着くのか、頭では分かっていたつもりのものが実際に見て触れると感覚的に意識的に繋がったような気がします。

 

参加された小学生のお子様たちもそれぞれ楽しまれていました。

中には4歳のお子様もお兄ちゃんたちに混ざって立派にノコギリを引いていました。

 

プロの山師さんによる90年モノの杉の木の倒木見学もあり

大迫力の倒木シーンに歓声が上がりました。

 

ミニ棟上げでは一人ひとり柱1本づつカケヤで打ち込む体験

そして棟梁による棟上げで大工さんのかっこいいところを

小学生の皆さんに見ていただけたと思います。

最後はお餅まきでとても楽しい体験会になったのではないでしょうか。

 

取材ノートや作文等も配布さていますのでどんな感想を書かれるのか楽しみです。

男の子、女の子、4歳の子と一人ひとり感じることは違うでしょうが、

何かしらの種が参加された皆様に植えられたのではないかと思います。

これも地道な植林や山を守る活動の一環。

みんなの木がどんなふうに育つのか楽しみですね。

 

時代に合わせて守るべきものをどうやって守るのか

伝統、技、文化...。

流れが速くなった現代は変化し続けなければすぐに淘汰されてしまう。

流れに逆らわずにいかにして流れに乗るかそして新しい流れを作るかを考え続けなければいけない。

家造りという分野では工務店はとても重要なポジションだというコトを改めて感じました。

 

参加者の皆様そして木繋会メンバーの皆様お疲れ様でした!

 

 

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