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絵のようないえ

  • 2017.02.12
  • 建築

日常のはっとした瞬間って誰しも経験があると思います。

なにげなく視線を移してみると、いつもと違う風景が見えたりする経験。

今日はそんな瞬間を切りとるデザインのお話しです。

 

視覚的なデザインを施すことによって、普段の暮らしに彩がうまれます。

なんというか、得した感じ。

 

写真1

吹抜けの窓から差し込む光が角度によってこんな素敵な光景がうまれます。

ミニマリズムのモダンアートのよう。

教会建築みたいです。

 

写真2

まるで日本画のような風景がうまれました。

土色の外壁に筆で線を引いたかのような植栽。

「壁はキャンバス」になります。

これも光と影のタイミングなんですね。

 

写真3

極め付けはこれ。

シュールレアリスムでしょう。

日向ぼっこのような明るいキリコ(そんなのないですが)。

パースの消失線はじつは建築の得意とするところです。

猫がまるで構図の一部になっています。

 

デザインの上で大切なことは、余計なものは置かないということ。

絵画はひとが絵を描く行為ですから、無意識にあるいは当然のことのように描くものを取捨選択します。

生活という暮らしを包み込むデザインでは、ついついモノが入り込んでしまいます。

棚だとか扉だとか。

だから、できるだけ引き算の設計を心がけます。

家はキャンバス。

主役は住まわれるご家族なんですね。

 

大分の木造住宅

府内町家もご覧ください。

 

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