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家づくりジェスチャー

2019.03.22
建築

今年のお花見幹事に任命された除村です。

ゲームはやっぱり定番のジェスチャーゲームかしら・・・

と頭を悩ませている今日この頃です(笑)

ということで皆さんにジェスチャーゲーム ♪

これは何をしているところでしょうか???

ヒント1
家づくりをする時に役立ちます。

ヒント2
立たなくても大丈夫なのに、
私はなぜか立ってしまいます。笑

ヒント3
大ヒント!こんな画面を見ています。

正解は!
VRで360度パノラマビューの設計中の新築住宅の中を歩いているつもりになっているところです!

3Dパースで自然素材の木の家を実感することはなかなか難しいですが、
家づくりの中で実際に見えるであろう視界を確認できるのは安心です。
そしてわくわくします(笑)

自然素材の気持ちよさはカフェやモデルハウスで体感
VRで空間を確認
家づくりの楽しいひとときです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【お知らせ】
モデルハウス見学キャンペーン中

暖かくなったりまだ風は冷たかったり、
桜咲く季節が待ち遠しいですね。
日本ハウジングでは木の家のモデルハウスで薪ストーブの今年の出番も
終わりを告げようとしています。

まだ肌寒い日には薪ストーブをたいてモデルハウスを暖めています。
また、併設しているカフェやインテリアショップも含めると
3種類のペレットストーブと2種類の薪ストーブが見学可能です。
是非お立ち寄りください。

【特典】
尚、ご見学いただいたお客様には
日本ハウジングにて建築いただいたOB様の
御宅訪問&お茶会にご招待致します。
OB様と直接ざっくばらんにお話しいただける機会ですよ^_^

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

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フラジャイルの逆襲:来るべき住宅建築に寄せて

2019.03.16
建築

ドナルド・キーンさんが亡くなられた。96歳だったという。若かりし頃に「源氏物語」に出会い日本の文化や芸術に傾倒していった。僕たち以上に日本文化に精通し、僕たちに日本というものを教えてくれた稀有な外国人(本人は帰化したけれど)だった。いつかは「百代の過客」を読んでやろうと先日紀伊国屋書店で手に取って買わずに帰ってしまった。残念。東日本の震災の時にやさしい口調でインタビューに答える姿が印象的だった。
こう書くとすぐに思い出すのが小泉八雲ことラフカディオ・ハーン。明治の日本に訪れて僕たちが忘れてしまった日本の原風景を書き残してくれた。「日本の面影」はもろく壊れやすい、そして本当に消えてしまった静かな日本の原風景だ。

キーンさんは平安朝からある日記文学を、ハーンは怪談を現代の僕たちに再評価して見せた。日記を文学まで昇華し、暗闇の中にもののけの気配を感じる僕たち日本人の精神性を見直せと異国から来たふたりに教えられたのだった。
谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」も、数寄屋がなぜ「数寄(すき)」なのかという謎も解けるというもの。あまりに僕たちの失くしたものが大きくて深い。グローバリズムの名のもとに取り返しのつかないことをしてしまったのではないだろうか。

フラジャイルとはもろく壊れやすいことの意味。文字通り吹けば飛ぶようなことを指しているのだが、もののあわれという感覚を僕たちは(そもそも)持っていた。それは時には気配であったり匂いであったりして、形容することが難しく手に取って具体的に「これっ」と言えないもの。でも、僕たちの暮らしの中では確かに息づいている感覚である。
いつかの記事で、「それまでは、雨は『空から落ちてくる水』でしかなく、匂いなどなかった。」「(略)ある日突然、雨が生ぬるく匂いはじめた。『あ、夕立がくる』と、思った。」と森下愛子さんの「日日是好日」という茶道との出会いを描いたエッセイを紹介した。住宅という器のデザインをするときはこの感覚を取り戻したいといつも思っている。
窓の外の雨を、車から降りるときにめんどくさいと思わずにすむ感覚。家族の気配がテレビの雑音に消されなくてすむ感覚。便利さだけで見せかけのメンテナンスフリーに騙されない感覚。
なんのために僕たちは家をつくって住むのか。移ろいゆく暮らしとはなんなのか。キーンさんの「百代の過客」をそんな目で見ながら読んでみたいものだ。

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リノベーション工事、いよいよ着手です!

2019.03.07
建築

大分市でリノベーション工事が始まります。
今日は、今まで住んでいた家に感謝と工事の安全祈願を込めまして、解体祭が行われました。

実はこの家、お施主様のお父様が建てられました。
今日は、お父様も列席しての解体祭。お気持ちはいかばかりだったかと思います。
引越しもあり、式が始まるまでの間も準備でお忙しい中でしたが、神事は厳かに執り行われました。

新築工事の時の地鎮祭と少し異なるところは、
家の四隅と中心となる柱をお清めし、解体着手の儀が行われるところでしょうか。

床の間にある床柱を木づちで3回「エイッ!エイッ!エイッ!」の掛け声とともに
叩きます。そうすることで、この家にいらした神様に一度お帰りいただきます。
今回は、お父様が建てたこともあり、ご主人・お父様・弊社代表の馬場の3名で
執り行いました。
勢いあまってか、床の間の塗り壁が少しですが剥がれ、
もう、リノベーション工事が始まったのかしら!?と笑いがこぼれる一幕も。
まだ小さなお子様たちも、しっかり感謝と安全を祈願していましたよ!

家の寒さをどうにかしたい、ということでモデルハウスに来場されてから丸1年。
いよいよ、リノベーション工事に入ります。今年の夏には完成の予定です。
S様、楽しみにしていてくださいね!

 

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リビングからの風景

2019.03.02
建築

暖冬と言われている今年の冬ですが、
やはり寒いものは寒いですね。

築1年を迎えた我が家でも積もった雪を観測することができました。
積もらないだろうなぁ…と思っていたらうっすらと。

暖房の効いたリビングで雪を眺めていましたが、
あまり雪の積もらない大分市内では貴重な風景だと思い、
窓を全開にして撮影に挑みました。

昨年の秋は、リビングから見える紅葉が綺麗な赤色に。
雰囲気がガラリと変わります。
この間まで暑かったのにもう秋かぁ…と感じたことを思い出します。

常にいるリビングから見えるため毎日見る風景なのですが、
さすが四季のある日本。
毎日いろいろな発見があります。
そういえば青虫からさなぎ、蝶になるまでは観察できませんでしたが、
虫たちの成長を息子と見守っていた事もありました。

移り変わる景色を当たり前だと思っていましたが、
静かな土地に移り住み、その豊かな自然の景色を眺められる家を建て、
四季それぞれの風景を楽しむ事ができる生活を送っている、
少しですが素敵な暮らしができているような気がします。

まだ1年。
これから何十年もこの土地と家と過ごしていくのだと思うとワクワクします。

 

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リノベーションのための現地調査

2019.02.27
建築

リノベーションを検討するときに大事なこと。
それは、元となる建物がどんな建築物かということ。

まずは築年数。築浅物件から古民家まで。単純に、竣工してから何年たっているかという事だけではなく、
その当時の時代背景、はやりなどそれぞれの年代なりの特徴があります。
次に立地。住宅地に建っていることもあれば、崖地など、解体したら同じ場所に今の法律では新築すことの出来ない物件などもあります。つまりリノベーション以外選択肢がないということも。
あとは構造。一般的には在来工法と呼ばれる木造住宅が間取りを変更するようなリノベーションには向いているのですが、一部鉄骨を組み合わせていたり、パネル工法であったりと一筋縄ではいかない構造の場合もあります。

そんな多種多様な建物にたいして私たちは、お医者さんが患者さんにカルテを作るように、
建物が今どのような状態なのかをチェックしていくのが現地調査なのです。

現地調査ではたくさんのチェック項目を確認していくのですが、
その中でも重要なのが床下と天井裏でしょうか。

床下は主に、基礎の状態(ベタ基礎か?鉄筋が入っているか?)。床下の換気の状況(湿気が多すぎないか)。土台等の木材に腐れや白蟻の被害がないかなどを見ていきます。

天井裏は押入などに点検口が付いていることが多いので、そこから覗いて屋根裏の状況を確かめます。

天井裏からは、雨漏りの跡、断熱材、小屋組み、電気配線の状況、壁の中の断熱材やスジカイの有無など。
表面から見ただけでは分からない、沢山の情報を読み取ることが出来ます。

最後に屋根の状態もチェックします。
自分の家の屋根の状態がどうなっているのか把握している方はどのくらいいるのでしょう。
ハシゴをかけて屋根に上って確かめる人は少ないでしょう。

屋根は、瓦やコロニアル、鈑金といった仕上げ材の劣化具合のほかにも、下地材の痛みによる不陸、
樋の詰まりなども見ていきます。

2階の屋根から見た山の景色はなかなかのものですよ。

このように現地調査がリノベーション工事にとってどれだけ重要かが予想できるのではないでしょうか。
裏を返せば、現地調査をキッチリと行う業者さんと現地調査を簡単に終わらせる業者さんがいたとしたら、
工事をお願いしたくなるのはどちらか明白ですよね。

もし、日本ハウジングのスタッフが現地調査にお伺いした時はご協力をお願いしますね!

 

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