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お客様:フリーアナウンサー 志賀江梨子さん

プロフィール

1964年大分県生まれ。大学卒業後、NHK大分放送局でニュース、生活情報番組、ラジオのキャスター、パーソナリティを務めた後、OBS大分放送の生活情報系番組の司会やリポーター等、数多くの番組に出演。その後、9ヵ月間のイギリス語学留学を経て、現在はCATV2局でキャスター、パーソナリティとして活躍中。芸術団体「アルテヴィーヴァ」事務局長。Shiga English Club主宰。

3. 伝えるって、むずかしい?

馬場
僕たちの家づくりは、わかってもらえれば絶対いいものだと信じているんですけれど、
なかなかそれをうまく伝えられない。
人に伝えるって、すごくむずかしいですね。
どうやったらうまく伝わりますか。
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志賀
私が番組の中でリポートするときは、できるだけ相手に話してもらえるように、
相手の話に興味を持って、どこかに自分との共通点を探します。
講演会の司会の時なども、相手の方にすごく聞くんです。
最後も、ただ「貴重なお話、ありがとうございました」だけじゃなく、
必ず自分との接点の中で、こんなことを学んだ、というようなコメントを入れるようにしています。
馬場
たしかに、お客さんと話すときは、何かしゃべってもらうための工夫が必要ですよね。
初めて会社に来られたお客さんは、緊張してなかなかしゃべってくださらない方も多いです。
志賀
私はとりあえず笑うようにしてるの。
「今日は暑いですね、ハハハ・・・」とか(笑)。
こちらが柔らかい顔をしてると、相手も緊張せずに話せるでしょ。
馬場
取材のとき、志賀さんはいろいろ質問してくれますよね。
志賀
ちょっとうるさいですか(笑)
馬場
こちらは緊張してるので、質問してもらうと話しやすいです。
志賀
よかった(笑)。
社長はいろんな分野に挑戦されてますよね。
モデルハウスで完結せず、「暮Labo」のように、図書館やインテリアやガーデニングなどにも。
何かをつくるって、大変じゃないですか。
馬場
僕の発想よりも、社員の発想だったり、僕や社員が誰かから聞いてきたことだったりが、ほとんどなんですよ。
それをみんなで揉んで、形にしていきます。
志賀
トップダウンじゃないのがいいですね。
馬場
僕だけが面白いと思っていることをやっても、うまくいかないんです。
みんなで、前例のない新しいことにどんどんチャレンジして、面白がって変えていかないと。
僕ひとりじゃできないから、いろんな人の意見を聞いて進めます。
志賀
聞く耳を持つって、大切ですよね。
馬場
うちは厳しいことを言ってくれる人がいるので助かります。
「社長、それ絶対ダメです、とか(笑)」
志賀
上に立つ人は、思ったことを形にするまでに、
ちゃんと聞いて話し合うことが必要ですね。
でも、社長になると、なかなか聞けなくなりませんか。
一度言ったら引っ込みがつかないとか。
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馬場
僕は小学生のころから宿題をやっていかない子だったんで、怒られても何とも思わない。
自分を飾る必要がないから、間違ったら間違ったって言えるんですよ。
志賀
すごーい。なかなか言えないですよ。
馬場
社長が間違えないと、社員も間違えられないじゃないですか。
うちの社員はみんなわかってくれてると思いますよ。社長はたいしたことないって(笑)。
志賀
柔軟なんですね。
だから新しいことにチャレンジできるんですね。
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