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大分の自然素材で建てる新築・リノベーション。日本ハウジングは家を建てる前も建てた後も豊かに暮らすサポートをしていきます。
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府内町家スタイル 9

住まいの扉は「引き戸」の方がいい。

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実は地域材だけで家を造ることができる県は全国的に少ない。
大分は全国でも5本の指に入る林産県。
国東には大分だけでとれる七島藺の畳、由布市の珪藻土、津久見の漆喰等、
豊の国と言うだけあって、とても豊かな地域材がある。

このことがもたらすメリットはとても大きい。
まず、生産地で生産者と品質を確認しながらやり取りができる。
高気密高断熱化していくと住宅は密封化される。
家の空気を汚染するような材料や加工はNGである。
大分の地域材であれば、実際に生産地から私たちのもとに来るまでの全てを、
現地で見て確認できる。最も確実に安心安全な事を確認できるわけだ。
生産者の方ともっと良い品質のものを一緒に造ることもできる。
これは生産地に住む人だけができるとても贅沢な事なのである。

そして、このことは大分全体への経済効果も産むことになる。
使ったお金は個人的にはモノに代わって無くなるが、そのお金が地域内で人から人へと循環すると、
無くなることなく同じお金がずっと経済効果を産み続けることになる。
逆に地域の外のモノを買ってしまうと、モノは一度しか買えず地域の経済効果は何も生まれない。
少し難しいが、これを地域循環経済と言う。
大分の品質の良い材料を生産者と一緒に造り使うことによって、
実は大分を経済的にも豊かにすることができるのだ。
次の世代を生きる子どもたちに豊かでサスティナブルな大分をバトンタッチするために、
素晴らしいことだとは思いませんか。
そんな事を考えて、私たち日本ハウジングは大分の素材にこだわり続けています。

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