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府内町家スタイル 8

住まいの扉は「引き戸」の方がいい。

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住宅展示場や完成見学会を見て皆さん思った事はないだろうか。
「今は広々してるけど、家具が入ったらきっと狭くなるんだろうなぁ。」

例えばこうである。

広々としたリビングに後から収納家具を置くと
壁からその部分が出っ張って、せっかくの広い空間を圧迫してしまう。

そうならないためには、はじめから壁に埋め込まれた収納を造れば良い。
もし今持っている家具を入れたいなら、
その分だけ壁を掘り込んで壁から飛び出さないような工夫をすればいい。

こんな話もよく聞く。
とりあえず広いリビングを造ったものの、
建てた後に選んだダイニングテーブルやソファが入らなかったり、
人が通りづらくなったり、コンセントや照明の位置がおかしかったりする。
設計の段階で家具を選んで家の設計と一緒に行ってしまえば、こんな事は起こらない。

家は一生住むところ。こんな不具合が起こらないように、
日本ハウジングではモデルハウスがある同じ敷地の中でインテリアショップを経営している。
家の設計の際に家具やインテリアの検討ができて設計に取り込めるのである。

家具を想定した建物間取りでないと、
いざ住み始めた時に家具が入らなかったりコンセントや照明の位置が足りなかったりする。
打ち込む家具も同じ。初めから設計に盛り込んで壁から前に飛び出さないようにすると良い。

どうせ揃えなければいけない家具、家と同じく長く使う家具。
であればきちんと設定された家と一緒に、設計された家具であるともっと良い。

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