大分の自然素材で建てる新築・リノベーション。日本ハウジングは家を建てる前も建てた後も豊かに暮らすサポートをしていきます。
column

府内町家スタイル 6

住まいの扉は「引き戸」の方がいい。

ill01

豊かな暮らしを営むために家を建てる。
しかし、そこでどれだけの時間を家族と過ごせるか考えたことはあるだろうか。

日本人の寿命は、男性80.79 歳、女性87.05 歳。その内、健康寿命は男性71.19 歳、
女性74.21 歳。寝たきり期間は、男性が約9 年、女性は約13 年もある。できれば
寿命を迎えるギリギリまで健康な状態で大切な家族と家で過ごしたい。
そのために質の良い食事や運動、睡眠を心がけて生活習慣の改善を行う。
が、昨今、生活する住居そのものが健康寿命に影響する事がわかってきた。

例えば、夜間0 時の平均室温が18℃未満の住居では、高血圧発病リスクが6.7 倍に
なる。血圧の変動を原因とする脳卒中や心筋梗塞、心不全、大動脈瘤、大動脈瘤解
離などの危険性が増す。これらによる事故は冬場の朝方と入浴時に集中している。
これまでは光熱費を抑えるための高断熱の家と考えられてきたが、それ以上に大事
な効果がわかってきた。
※平成29 年1 月30 日 日本サステナブル建築協会 「住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する全国調査 中間報告」より

日本ハウジングでは、住宅と健康との関係を調査する「スマートウェルネス住宅等
推進事業調査」に先進的に取り組み、県内で唯一データ提供を行い、実際の住宅に
反映させている。この取り組みが県内全域に広がり、家族との幸せな時間が延伸さ
れる事を願ってやまない。

■関連HP
健康・省エネを推進する国民会議
http://www.kokumin-kaigi.jp

おおいた健康・省エネ住宅推進協議会
http://oita.kenko-jutaku.org

ⓒ 2015 Nihon Housing co.