大分の自然素材で建てる新築・リノベーション。日本ハウジングは家を建てる前も建てた後も豊かに暮らすサポートをしていきます。
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古民家リノベーション

2017.05.15
府内町家リノベーション

古民家をリノベーションするときに避けては通れないこと。

それは構造の歪みを直すこと。

人間に例えれば骨格の矯正でしょうか。

 

床下からの湿気で柱の根本が腐って下がってしまったり、

長年の地震の影響などで傾きがでるなど、

状態の良い古民家でも程度の差はありますが歪みがあるものです。

その対策として、基礎コンクリートを打設したり柱の一本一本を不陸調整したりします。

こちらはワイヤーで引っ張って傾きの矯正をしているところ。

このような工事は古民家ならではといったところでしょうか。

プロの職人さんあってのリノベーションです!

 

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撮影と視野

2017.05.13
つなぐ家

只今、ギャラリーの撮影中。

遠くにカメラマンの姿、見えますか?

撮影中には、必ず新たな発見があります。

大小さまざまですが毎回。

 

それまで何度か足を運び、目にしていたのに気づかず反省。

そして、ちょっと見なくていいところまで見ているのかな…と、

自身を振り帰ることができる貴重な時間。

 

基本は松下幸之助さんの『視野を広く さらに広く』ですが、

時々、視野を狭めることの大切さも感じます。

狭めることで見えてくるモノやコトに心動かされることも。

 

只今、視野の広さを自在に操ることができるよう特訓中です!

 

こちらのギャラリーは6月にUP予定です。

お楽しみに♪

 

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Reユース

2017.05.10
府内町家リノベーション

あみだ杉の館。

入口の館銘板にあるように、現在は町の図書館なのですが。

この見た目、この風貌。

建物のうえをよーく見てみると、、、

「肥 後 銀 行」の文字が。

そうです、この建物、以前は銀行として使われていました。

昭和10年に建てられたこの銀行を外観そのままに用途を変更したわけです。

 

これはリノベーションというよりは、リユースといったところでしょうか。

 

内部も当時の洋小屋トラスの構造がそのまま見えます。

この当時の雰囲気が感じられるのがよいものです。

新築の建物からは出しえない空気感ですね。

 

それもこれも、当時にきちんと技術と資金とを掛けて後世に残せるモノをつくってくれたおかげ。

 

自分が住む街にも、見渡せばこのような建物が多いことに気がつかされます。

建築的に技術的に頭を悩まされることが多いですが、

安易なスクラップ&ビルドには逃げたくないものですね。

 

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現地調査

2017.04.27
府内町家リノベーション

リノベーションを検討するのに大事なのは、土地や建物の調査が重要になります。

屋根の瓦が傷んでないか。外壁にひび割れがないか。

雨漏りした跡は?柱の傾きや床のたわみはないか?

床下は湿気ていないか。

 

沢山のチェック項目と経験の蓄積で土地や建物の状態を確かめていきます。

建物の特徴や傷み具合によって、必要な金額の増加、

ひいてはリノベーション工事が成功するかどうかのカギになります。

屋根に上って普段見えない部分も直接確かめます。

立地によっては絶景が見られることも!

30年以上前の建物は床下が土のままということが多いです。

湿気が溜まりやすいので床下の痛みにつながる事があります。

こちらは運が悪ければ出会いたくない生き物に遭遇することも・・・

 

中古物件を購入するときは特に、事前に相談されることをお勧めします!

 

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古民家リノベ

2017.04.19
府内町家リノベーション

竹田で始まりました古民家リノベーション。

着々と解体作業が進んでいます。

床下も見えるようになり、昔の基礎が見えてきました。

最近のお家の基礎は鉄筋コンクリートで出来ており、アンカーボルトで土台と緊結されていますが、昔は違う。

古民家や社寺仏閣は石の上にそのまま柱が乗っている石場建てという工法で出来ています。

ここから基礎や構造の補強に入っていきます。

完成予定まで半年ほど、今後が楽しみですね。

 

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養生上げ

2017.04.08
府内町家リノベーション

建築工事で期待の高まる瞬間といえぱ、外部は足場が取り払われるとき、

そして内部は養生が取り払われるときであります。

また一つ、府内町家リノベーションの完成が近づいています。

この日床の養生上げが終わりました。

あとは畳や襖が納まればほぼ室内は完成。

これからじっくりと不具合がない事を確かめていきます。

お引き渡しまでもう少し。

楽しみにお待ち下さい!

 

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WISE

2017.03.28
府内町家リノベーション

大分の住宅建築情報が詰め込まれた情報誌「WISE」ワイズが今年も発売されました。

この雑誌を見ていると、近年、地方都市の大分といえど、

建築デザイン的に優れた家がずいぶんと増えた印象です。

それだけ、家に対しての住まい手の意識が年々高くなっているんだなと感じます。

 

私たちも他の建築会社がどんな家づくりをしているのか、動向がどんなものかと、

年1回のWISEの発売を楽しみにしています。

 

もちろん日本ハウジングの家も沢山掲載されていますよ!

私が携わらせていただいたお家も載っています。

リノベーションに至った経緯や住み心地、こだわりポイントなどお客さまの声が紹介されて、

自分の家のように嬉しく感じますね。

 

よろしかったら書店やブックカフェ暮.Laboでご覧になってください。

 

大分の木造住宅

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冬の終わりに

2017.03.24
府内町家リノベーション

長く続いた工事ですが。

いよいよ竣工を迎えることができました、古民家リノベーション。

思い返せばこのお家は、1年前、地震の影響を受けました。

まだ設計中で工事前だったお家は、荷が掛かりすぎていた柱は折れ、あちらこちらで建物の歪みが発生…。

それでも建築主も我々も、この家をリノベーションすることをあきらめず、今回の竣工に至りました。

家にストレスを与えていた2階部を取り除き、瓦は軽い鋼板製の屋根へ葺き替え。

基礎も、ガチガチに固める現代の考えを改め、地震に応対できるこの家にベストな工法を取り入れ。

 

そして、多くのお客を招きたい。

その建築主の思い描くライフスタイルを実現したい。

この家でしか、出し得ない風景やボリューム感、古民家特有の構造体や建具など。

心機一転、また新たな生活のはじまりです。

 

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泥だんご

2017.03.15
府内町家リノベーション

先日のブログでご紹介した泥だんご。

素材ワークショップ当日は丸く固まった泥だんごを、

更に正円になるようペットボトルのキャップで削る作業をしていきました。

終わった人から色付け作業に入って、完成したのがこちら。

磨けば磨くほど光る泥だんご。

靴箱や冷蔵庫に入れておくと、新築やリノベーションした時に壁に塗っている珪藻土と一緒。

湿気を吸ってくれ、一緒に”におい”も吸収してくれます。

霧吹きで水をかけてみるとどうなるか…

実際に作ったことのある方は、是非かけて実験してみてください。

 

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古民家リノベ2

2017.03.08
府内町家リノベーション

湯布院の古民家リノベ、床の養生も取り外され清掃作業も終わり、お引き渡しの準備に入りました。

広々とした土間のスペースには薪ストーブが鎮座しました。


IRON DOG Nº04(アイアンドッグ No04)

 

大き目サイズの薪ストーブで吹き抜けのある大空間もしっかりと暖めます。

広い燃焼室は大きな薪もそのまま放り込めるし、

ダッジオーブンを使った料理も思いのままです。

 

外部はこんな感じ。

深い軒の下屋がぐるりとまわるどっしりとしたフォルムが古民家らしさを表しています。

お引き渡しまであと少し。

E様、楽しみに待っていてください。

 

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