大分の自然素材で建てる新築・リノベーション。日本ハウジングは家を建てる前も建てた後も豊かに暮らすサポートをしていきます。
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WISE

2017.03.28
府内町家リノベーション

大分の住宅建築情報が詰め込まれた情報誌「WISE」ワイズが今年も発売されました。

この雑誌を見ていると、近年、地方都市の大分といえど、

建築デザイン的に優れた家がずいぶんと増えた印象です。

それだけ、家に対しての住まい手の意識が年々高くなっているんだなと感じます。

 

私たちも他の建築会社がどんな家づくりをしているのか、動向がどんなものかと、

年1回のWISEの発売を楽しみにしています。

 

もちろん日本ハウジングの家も沢山掲載されていますよ!

私が携わらせていただいたお家も載っています。

リノベーションに至った経緯や住み心地、こだわりポイントなどお客さまの声が紹介されて、

自分の家のように嬉しく感じますね。

 

よろしかったら書店やブックカフェ暮.Laboでご覧になってください。

 

大分の木造住宅

府内町家もご覧ください。

 

冬の終わりに

2017.03.24
府内町家リノベーション

長く続いた工事ですが。

いよいよ竣工を迎えることができました、古民家リノベーション。

思い返せばこのお家は、1年前、地震の影響を受けました。

まだ設計中で工事前だったお家は、荷が掛かりすぎていた柱は折れ、あちらこちらで建物の歪みが発生…。

それでも建築主も我々も、この家をリノベーションすることをあきらめず、今回の竣工に至りました。

家にストレスを与えていた2階部を取り除き、瓦は軽い鋼板製の屋根へ葺き替え。

基礎も、ガチガチに固める現代の考えを改め、地震に応対できるこの家にベストな工法を取り入れ。

 

そして、多くのお客を招きたい。

その建築主の思い描くライフスタイルを実現したい。

この家でしか、出し得ない風景やボリューム感、古民家特有の構造体や建具など。

心機一転、また新たな生活のはじまりです。

 

今あるモノを活かす

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泥だんご

2017.03.15
府内町家リノベーション

先日のブログでご紹介した泥だんご。

素材ワークショップ当日は丸く固まった泥だんごを、

更に正円になるようペットボトルのキャップで削る作業をしていきました。

終わった人から色付け作業に入って、完成したのがこちら。

磨けば磨くほど光る泥だんご。

靴箱や冷蔵庫に入れておくと、新築やリノベーションした時に壁に塗っている珪藻土と一緒。

湿気を吸ってくれ、一緒に”におい”も吸収してくれます。

霧吹きで水をかけてみるとどうなるか…

実際に作ったことのある方は、是非かけて実験してみてください。

 

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古民家リノベ2

2017.03.08
府内町家リノベーション

湯布院の古民家リノベ、床の養生も取り外され清掃作業も終わり、お引き渡しの準備に入りました。

広々とした土間のスペースには薪ストーブが鎮座しました。


IRON DOG Nº04(アイアンドッグ No04)

 

大き目サイズの薪ストーブで吹き抜けのある大空間もしっかりと暖めます。

広い燃焼室は大きな薪もそのまま放り込めるし、

ダッジオーブンを使った料理も思いのままです。

 

外部はこんな感じ。

深い軒の下屋がぐるりとまわるどっしりとしたフォルムが古民家らしさを表しています。

お引き渡しまであと少し。

E様、楽しみに待っていてください。

 

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感謝祭

2017.03.03
府内町家リノベーション

家を建てていただいた方やリノベーションしてくださった方への感謝の気持ちをこめて行われた感謝祭。

週末に行われ、たくさんの方に来ていただきました。

OB様はもちろん、現在お家の打合せをしている方にも来ていただき、モデルハウスはいつもの週末以上に賑やか。

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イベントに参加しながら今の暮らしのお話を聞いたり、

打合せ中の方は実際に家を建てた方の話を聞いていたり、

いろんな交流が出来たイベントでした。

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スタッフも久しぶりにお客様とお話が出来て、楽しかった様子。

リノベーションして良かった!などお話を聞くとお家づくりに携われて良かったなとしみじみ感じます。

 

年に1度のこのイベントもそうですが、

くらぼやモデルハウスにも時々遊びに来ていただけるような関係が続けば嬉しいなと思います。

お近くを通った際はぜひ気軽にお立ち寄りください!

 

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古民家リノベ

2017.02.23
府内町家リノベーション

湯布院の古民家リノベは大工工事がほぼ終わり、もうすぐ珪藻土塗りになります。

天井高の高い天井、美しい色合いの古材を現しにした床の間が古民家らしさを残しています。

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由布珪藻土で仕上がった姿が今から楽しみです。

 

外は一週間前の積雪がいまだ溶けずに残っていました。

さすが湯布院です。

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しかし、春はもうすぐ。

完成までもう少しです。

 

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大分≒東北≒沖縄?

2017.02.20
府内町家リノベーション

ここ最近は、ずいぶん冷え込む日が続きましたね。

天気予報でも、「大寒波」、「猛烈な寒さ」なんてことを聞きました。

 

ここ大分県でも、氷点下を大きく下回る日が続いたり、

地域によってはずいぶん積雪もあったようですね。

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大分県は温暖で過ごしやすそう♪

と言われがちですが、ところがどっこい。

 

皆様、「省エネ基準地域区分」をご存知でしょうか?

暑い、寒いやエネルギー消費量を考えるとき、地域の気候特性を反映し、

日本を8つのエリアに分けた地域区分のことです。

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数字が大きいほうが温かい地域となるわけですが、

大分県内はなんと3つものエリアに分かれているのです。

 

山間の竹田市や由布市は5地域、これは石川や新潟など豪雪地と同じ。

県南の佐伯市の一部は7地域、これは鹿児島や沖縄の一部と同じ。

同じ県内でもこれだけ条件が違うのです。

ということは、「大分の家づくりはこうあるべきだ!」なんて一概には言えないんですね。

 

県内でもその地域に見合った家づくり、材料の選定が必要になってくるわけです。

 

この地域は温暖な気候と決めつけて、家づくりをサボってきたのでは、

リノベーションの際、調査したり壁を剥いだりするとよくわかります。

 

自分の家はどのような作り方をしているのだろう。

この寒波の中、いちど考えてみるよい機会です。

 

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コンセント

2017.02.16
府内町家リノベーション

先日行った弾丸大阪旅行。

大阪市中央公会堂というところに行ってきました。

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大分銀行の赤レンガ館などを手がけた辰野金吾さんの作品。

 

国の重要文化財にも指定された建築物、縁あってこの日は内覧ツアーに参加しました。

普段は会議やイベントで使われているのですが、気になったのがこの装飾。

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ところどころにあり、何だろうと触ってみると

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中にはコンセントが隠されていました。

利用する方に見せないよう、部屋に馴染むようにされた配慮。

こんな方法もあるのか、と感心してしまいました。

 

府内町家リノベーションで使われるコンセントプレートはこちら。

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コンセントの口は隠されていませんが、

まわりの珪藻土に馴染むようマットな質感のプレートを採用しています。

見学会に来られた際に是非見てみてください。

 

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鎖樋(くさりどい)

2017.02.09
府内町家リノベーション

皆さんは鎖樋をご存知ですか?

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最近の住宅ではめっきりお目にかからなくなりました。

ひと昔前の住宅の玄関にはよくこの鎖樋を見かけたものです。

鎖樋は日本独自のもので、安土桃山時代の数寄屋建築が発祥だそうです。

雨が鎖を伝って落ちていく様は風情があります。

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深い軒の屋根にはこの鎖樋がよく似合います。

きっと、部屋の中から雨水が伝っていく様子を眺めるのが雨の日の楽しみになりそうですよ。

 

府内町家リノベーション、もう少しで完成です!

 

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大事なモノ

2017.02.06
つなぐ家

ホームページのギャラリー写真撮影。

レンズを通すと、ちょっと素敵な、ちょっと面白い空間に出会えます。

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手前味噌ですが、

実用性を兼ね備え、パッシブでありながら、綺麗な設計。

 

何故ここに?と思ったとき、

レンズを通すと、なるほど!となります。

 

余計なものが見えすぎているのですね。

だから大事なモノが見えなくなってしまう。

 

何かを手に入れる前には何かを手放す、よく言われることです。

大事なモノを見落とさないように、見逃さないように、忘れないようにしよう!

 

大分の木造住宅

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