大分の自然素材で建てる新築・リノベーション。日本ハウジングは家を建てる前も建てた後も豊かに暮らすサポートをしていきます。
2017年2月
« 1月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728  
  • nav_home_off
  • ブログ
  • 府内町家リノベーション
title

古民家リノベ

2017.02.23
府内町家リノベーション

湯布院の古民家リノベは大工工事がほぼ終わり、もうすぐ珪藻土塗りになります。

天井高の高い天井、美しい色合いの古材を現しにした床の間が古民家らしさを残しています。

IMG_20170213_162528_R

由布珪藻土で仕上がった姿が今から楽しみです。

 

外は一週間前の積雪がいまだ溶けずに残っていました。

さすが湯布院です。

IMG_20170213_143248_R

しかし、春はもうすぐ。

完成までもう少しです。

 

今あるモノを活かす

府内町家リノベーションもご覧ください。

 

大分≒東北≒沖縄?

2017.02.20
府内町家リノベーション

ここ最近は、ずいぶん冷え込む日が続きましたね。

天気予報でも、「大寒波」、「猛烈な寒さ」なんてことを聞きました。

 

ここ大分県でも、氷点下を大きく下回る日が続いたり、

地域によってはずいぶん積雪もあったようですね。

1486990962634_R

大分県は温暖で過ごしやすそう♪

と言われがちですが、ところがどっこい。

 

皆様、「省エネ基準地域区分」をご存知でしょうか?

暑い、寒いやエネルギー消費量を考えるとき、地域の気候特性を反映し、

日本を8つのエリアに分けた地域区分のことです。

DSC_0477_R

数字が大きいほうが温かい地域となるわけですが、

大分県内はなんと3つものエリアに分かれているのです。

 

山間の竹田市や由布市は5地域、これは石川や新潟など豪雪地と同じ。

県南の佐伯市の一部は7地域、これは鹿児島や沖縄の一部と同じ。

同じ県内でもこれだけ条件が違うのです。

ということは、「大分の家づくりはこうあるべきだ!」なんて一概には言えないんですね。

 

県内でもその地域に見合った家づくり、材料の選定が必要になってくるわけです。

 

この地域は温暖な気候と決めつけて、家づくりをサボってきたのでは、

リノベーションの際、調査したり壁を剥いだりするとよくわかります。

 

自分の家はどのような作り方をしているのだろう。

この寒波の中、いちど考えてみるよい機会です。

 

今あるモノを活かす

府内町家リノベーションもご覧ください。

 

コンセント

2017.02.16
府内町家リノベーション

先日行った弾丸大阪旅行。

大阪市中央公会堂というところに行ってきました。

IMG_7107_R

大分銀行の赤レンガ館などを手がけた辰野金吾さんの作品。

 

国の重要文化財にも指定された建築物、縁あってこの日は内覧ツアーに参加しました。

普段は会議やイベントで使われているのですが、気になったのがこの装飾。

IMG_7105_R

ところどころにあり、何だろうと触ってみると

IMG_7106_R

中にはコンセントが隠されていました。

利用する方に見せないよう、部屋に馴染むようにされた配慮。

こんな方法もあるのか、と感心してしまいました。

 

府内町家リノベーションで使われるコンセントプレートはこちら。

IMG_7113_R

コンセントの口は隠されていませんが、

まわりの珪藻土に馴染むようマットな質感のプレートを採用しています。

見学会に来られた際に是非見てみてください。

 

今あるモノを活かす

府内町家リノベーションもご覧ください。

 

鎖樋(くさりどい)

2017.02.09
府内町家リノベーション

皆さんは鎖樋をご存知ですか?

IMG_20170201_164843_R

最近の住宅ではめっきりお目にかからなくなりました。

ひと昔前の住宅の玄関にはよくこの鎖樋を見かけたものです。

鎖樋は日本独自のもので、安土桃山時代の数寄屋建築が発祥だそうです。

雨が鎖を伝って落ちていく様は風情があります。

IMG_20170201_164853_R

深い軒の屋根にはこの鎖樋がよく似合います。

きっと、部屋の中から雨水が伝っていく様子を眺めるのが雨の日の楽しみになりそうですよ。

 

府内町家リノベーション、もう少しで完成です!

 

今あるモノを活かす

府内町家リノベーションもご覧ください。

 

大事なモノ

2017.02.06
府内町家リノベーション

ホームページのギャラリー写真撮影。

レンズを通すと、ちょっと素敵な、ちょっと面白い空間に出会えます。

IMG_2876_R

手前味噌ですが、

実用性を兼ね備え、パッシブでありながら、綺麗な設計。

 

何故ここに?と思ったとき、

レンズを通すと、なるほど!となります。

 

余計なものが見えすぎているのですね。

だから大事なモノが見えなくなってしまう。

 

何かを手に入れる前には何かを手放す、よく言われることです。

大事なモノを見落とさないように、見逃さないように、忘れないようにしよう!

 

大分の木造住宅

府内町家もご覧ください。

 

歩行者天国

2017.02.05
インテリアショップtsu-nagu

先日、一日限りで開催された

『大分市中央通り 歩行者天国』に行ってきました。

1485767066356_R

元プロ野球選手の川崎 憲次郎さんのトークショーや、タンゴの大道芸、

ゴスペルLIVEなどがありました。

1485767123810_R

綺麗なイルミネーションの下で、綺麗なゴスペル。その歌声に酔いしれました。

やっぱり音楽っていいですね。

1485767200537_R

そうそう!

音楽といえば、日本ハウジングも府内町家にて、『町家の音楽会』を開催しました♪

次の開催が楽しみです。

その際は是非、皆様もお越しください。

 

大分の木造住宅

府内町家もご覧ください。

 

100年の杉

2017.02.04
府内町家リノベーション

25年ほど前に出土した史跡をもとに復元された米倉。

圧巻ですねー。

DSC_0620_R

「校倉つくりの高床式倉庫」

社会の教科書で見たことはあるような気はしますが、本物は見ごたえあります!

 

現行の住宅を取り巻く法律からは、真逆を行く構造から成る建物。

32トンの瓦屋根を支えるのは、樹齢100年を超える杉材の柱壁です。

DSC_0634_R

壁の形状を三角にしたり、床下に鼠返しを設けたり、木の収縮を使用して通風を促したり…

木=腐る

なんて勉なくしては、言えたもんじゃないですね…

使い方次第では幾年でも受け継がれるものですね。

 

右は、八角形鼓楼。

心柱を軸とした掘立て柱の三層づくり。

県産材のヒノキと杉は使われているそうです。

 

風の強い冬日の散歩でした!

 

今あるモノを活かす

府内町家リノベーションもご覧ください。

 

職人技

2017.02.02
府内町家リノベーション

本日、湯布院のリノベーション現場へ行ってきました。

幸い穏やかな陽気の中、職人さんからは

「こんな暖かい日に来たらココの厳しい寒さはわからんやろ!」と言われながら

外に置いた桶の中で分厚く凍った氷を見せられました。

厳しい環境の中で仕事をこなす職人さんには頭が下がります。

いつもお疲れ様でございます。

 

現場の進捗は古民家ということもあり少し手こずっております。

しかし、ここまでするかと言いたくなるくらいの仕事もしてくれていました。

もともと入っていた牛木を化粧で出しているのですが、

丸太ですから丸みが有り真直ぐではありません。

そこへ大工さんが壁のボードを削り合わせ、まさに一分の隙間なく舐り付けています。

思わず見た瞬間に「凄いッ‼」と声を上げてしまいました。

IMG_9308_R

IMG_9309_R

珪藻土を塗って仕上がってしまえば分らないところかもしれません。

隙間をパテで埋めれば特に問題は無いかもしれません。

しかし、これも職人の技であり職人魂。

IMG_9320_R

 

今あるモノを活かす

府内町家リノベーションもご覧ください。

 

寒凪(かんなぎ)

2017.01.24
府内町家リノベーション

ここ数年でやっと浸透してきた感がある「リノベーション」

おかげさまで大分市外の方からお声をいただくことも多く、

現地調査や現場の移動で高速道路を利用することも多くなりました。

 

仕事柄、天気のことには割と敏感な方ですが、今日は冬の晴れ間がとても気持ち良い一日でした。

調べてみると「寒凪」という言葉があるのですね。

 

寒凪【かんなぎ】とは

寒中(冬の寒さが厳しい期間)の、風がなく穏やかな天気。

 

そんな寒凪の日に、武蔵町までの道中での風景。

IMG_20170117_141357_R

IMG_20170117_141055_R

IMG_20170117_140811_R

山頂付近には薄っすらと雪が積もっています。

本格的な寒さはまだまだこれから。

寒さに負けず、多少現場が遠いことにも負けず、あったかい家の完成を目指して頑張ります!

 

今あるモノを活かす

府内町家リノベーションもご覧ください。

 

ツリーハウス

2017.01.18
府内町家リノベーション

先日、すごい場所に迷い込みました…。

まるでトトロの森です。

DSC_0389_R

ツリーハウス、皆さんご存知ですか??

DSC_0387_R

樹齢を重ねた大木を中心に、たくさんの人工物が取り巻いています。

人の手によって作られたものですが、これがまたすごい。

 

きっと設計図も何もない、

うねうね曲がった生の流木や材料と対話しながら感性で組み上げていったのでしょうね。

まるで生きているようで、

これからもますます範囲を広げていけそうな巨大なツリーハウスでした。

1484225028557_R

そこにあるものを素直に使う。うまく使ってあげる。

その成果は、ヒトが想定した100%よりさらに高い成果を生む時がありますね!

 

今あるモノを活かす

府内町家リノベーションもご覧ください。

 

ⓒ 2015 Nihon Housing co.