大分の自然素材で建てる新築・リノベーション。日本ハウジングは家を建てる前も建てた後も豊かに暮らすサポートをしていきます。
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WISE

2017.03.28
府内町家リノベーション

大分の住宅建築情報が詰め込まれた情報誌「WISE」ワイズが今年も発売されました。

この雑誌を見ていると、近年、地方都市の大分といえど、

建築デザイン的に優れた家がずいぶんと増えた印象です。

それだけ、家に対しての住まい手の意識が年々高くなっているんだなと感じます。

 

私たちも他の建築会社がどんな家づくりをしているのか、動向がどんなものかと、

年1回のWISEの発売を楽しみにしています。

 

もちろん日本ハウジングの家も沢山掲載されていますよ!

私が携わらせていただいたお家も載っています。

リノベーションに至った経緯や住み心地、こだわりポイントなどお客さまの声が紹介されて、

自分の家のように嬉しく感じますね。

 

よろしかったら書店やブックカフェ暮.Laboでご覧になってください。

 

大分の木造住宅

府内町家もご覧ください。

 

仲間入り

2017.03.26
府内町家

引渡しをして1年のS様。

昨年の夏に産まれた3人目のお子様T君の手形付けを行いました。

 

まず、手形を付ける土台を職人さんに作ってもらいます。

T君は眠気が入り始めていて、少々ご機嫌斜め・・・。

ですが!手形付けの作業は始まります!

写真だけ見ていると問題なさそうですが、

現場では、予想通り、T君は泣きます・・・。

そして、大人の思う通りの仕上がりになるまでに、四苦八苦・・・。

4回のTRYで完成しました。

1年越しの、家族全員の手形の完成!

見ていてこちらも笑顔になります。

 

T君がもう少し大きくなったら、自分の手形を見て、どんな反応をするのでしょう?

2年、5年と点検が続きますので、その時にぜひ聞いてみたいと思います。

 

大分の木造住宅

府内町家もご覧ください。

 

冬の終わりに

2017.03.24
府内町家リノベーション

長く続いた工事ですが。

いよいよ竣工を迎えることができました、古民家リノベーション。

思い返せばこのお家は、1年前、地震の影響を受けました。

まだ設計中で工事前だったお家は、荷が掛かりすぎていた柱は折れ、あちらこちらで建物の歪みが発生…。

それでも建築主も我々も、この家をリノベーションすることをあきらめず、今回の竣工に至りました。

家にストレスを与えていた2階部を取り除き、瓦は軽い鋼板製の屋根へ葺き替え。

基礎も、ガチガチに固める現代の考えを改め、地震に応対できるこの家にベストな工法を取り入れ。

 

そして、多くのお客を招きたい。

その建築主の思い描くライフスタイルを実現したい。

この家でしか、出し得ない風景やボリューム感、古民家特有の構造体や建具など。

心機一転、また新たな生活のはじまりです。

 

今あるモノを活かす

府内町家リノベーションもご覧ください。

 

鏝絵

2017.03.22
府内町家

いつも車で通るたび気になっていた鏝絵がある家屋

先日ついに車を停めじっくり拝見してきました

 

何という迫力

今にも動き出しそうなリアリティ

とても鏝によって彫刻されたモノとは思えない精巧さと立体感

圧倒されました

鏝絵について詳しく知らなかったので調べたところ

どうやら全国に現存する約3000カ所の鏝絵のうち約1000カ所は大分県に存在するとのこと

 

特に安心院に集中しているらしく

安心院近辺に鏝絵が集中して作られたのは、

長野鐵道、山上重太郎、佐藤本太郎などの腕のいい左官職人を輩出したことが第一の要因とのことです。

 

また、安心院鏝絵の特徴として他県に比べてユーモラスな雰囲気を持った大らかさがあり独自な発想性に富んでいる。

これは安心院固有の風土性や文化を反映していることに外ならないとのこと。

俄然、鏝絵について興味が湧いてきました。

 

一時は幻の技巧となった鏝絵も

鏝絵として芸術の域にまで昇華させた入江長八の故郷

松崎町では毎年「全国漆喰鏝絵コンクール」が開催されているそうです

伝統の継承とまたそれに捉われずに昇華させていく

伝統を守っていくにはそういう動きが必要なのかもしれません

 

大分の木造住宅

府内町家もご覧ください。

 

家ができるまでの最初のステップ

2017.03.19
府内町家

これから暮らす住まいのことを考えるのは楽しいものです。

時には悩み、時にワクワクしながら打合せは進んでいきます。

そうやって図面ができあがっていくそのときに、現場でもちゃんと進行していることがあります。

これは地盤調査の最中の写真。技術者の方がなにやら機械を操作しています。

今回はラムサウンディング試験といいます。

通常の地盤でなく、貫入ができない固い地盤の測定をする機械です。

わかりやすく言うと地盤の強さ。

地盤に強弱があると建物が沈んだり傾いたりしますよね、困ったものです。

そうならないためにどうしたらよいかを、この機械から計測した結果で割り出していきます。

この段階まで来たら、あとはいよいよ着工。

これまで図面でしか見たことのなかった風景が姿を現し始めるときです。

 

大分の木造住宅

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2017.03.17
府内町家

毎日天気も良く、本当にあたたかな日が続いていますね

 

大分川の河岸すぐ近くに建つ我が家、

こども達とつくし狩りに行きました

 

はじめはなかなか見つからないものの

しばらく散策してつくしスポットを見つけると、

「あった~!!」

ホント大喜びで我を忘れてとっていきます

 

自然のものをいただくって

素敵なことだな~と思います

食べるときに自然のありがたさを感じるし

やっぱり自分で苦労してとったもの

それを食べるという喜びがあふれます

 

そして美味しかった時のこども達の喜びよう!

本当にかけがえのない命を私のかけがえのない命達に

つないでもらったな、と思います

春は生き物の成長を感じる季節です

庭にも、川にも、山にも、海にも、

新しい命を見つけます

そうした新しい命はよりどころを

探して、見つけて、根を張り、大きくなりますね

 

我が家の長男も4月からの新生活を

心待ちにしているようです

 

いつでも帰れる家

それがあるからみんな大きくなれるんだね

 

大きくなあれ~!

 

大分の木造住宅

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泥だんご

2017.03.15
府内町家リノベーション

先日のブログでご紹介した泥だんご。

素材ワークショップ当日は丸く固まった泥だんごを、

更に正円になるようペットボトルのキャップで削る作業をしていきました。

終わった人から色付け作業に入って、完成したのがこちら。

磨けば磨くほど光る泥だんご。

靴箱や冷蔵庫に入れておくと、新築やリノベーションした時に壁に塗っている珪藻土と一緒。

湿気を吸ってくれ、一緒に”におい”も吸収してくれます。

霧吹きで水をかけてみるとどうなるか…

実際に作ったことのある方は、是非かけて実験してみてください。

 

今あるモノを活かす

府内町家リノベーションもご覧ください。

 

日常の小さな変化

2017.03.12
府内町家

自然環境の多い、ここ大分県で生活をしていると、

日常の小さな変化が普通の事過ぎて目に留まらなことが多いです。

私もこの仕事につくまでは、自然が普通過ぎて、小さな変化を見逃すことが多かったです。

子供のころから馴染みのある草花

オオイヌノフグリというそうです 青い小花が群生するさまはホントに可愛いですね

こういう風景は、大分では普通。

普通と感じられる環境、実はかなりの贅沢なのではないか・・・とこの頃感じます

家に帰りつくとふんわり良い香りが漂って来ました。

待ちに待ったジンチョウゲの花が咲いていたのです!!

写真②

当分楽しめそうです。

 

大分と建築が好きな外構屋

大分の庭づくり「春夏秋冬もご覧ください。

 

泥だんご

2017.03.10
府内町家

素材ワークショップで使う泥だんご作りの準備をしました。

泥だんごのもととなっているのは珪藻土のみです。

接着剤をまったく使わずに固めています。

この写真の状態は粉から水を入れてからこねて丸くして1日乾燥させたものになります。

1日乾燥しただけでも非常に堅いです。

それを密閉容器に入れワークショップ当日まで保管します。

 

ワークショップ当日はその泥だんごをキャップで磨き

色粉をつけてさらに磨くととても綺麗な泥だんごの完成です。

ココでは写真は載せません!

 

湿気取りや消臭効果などがあります。

気になる方はぜひ参加してみてください。

 

大分の木造住宅

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古民家リノベ2

2017.03.08
府内町家リノベーション

湯布院の古民家リノベ、床の養生も取り外され清掃作業も終わり、お引き渡しの準備に入りました。

広々とした土間のスペースには薪ストーブが鎮座しました。


IRON DOG Nº04(アイアンドッグ No04)

 

大き目サイズの薪ストーブで吹き抜けのある大空間もしっかりと暖めます。

広い燃焼室は大きな薪もそのまま放り込めるし、

ダッジオーブンを使った料理も思いのままです。

 

外部はこんな感じ。

深い軒の下屋がぐるりとまわるどっしりとしたフォルムが古民家らしさを表しています。

お引き渡しまであと少し。

E様、楽しみに待っていてください。

 

今あるモノを活かす

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ⓒ 2015 Nihon Housing co.